社主コラム

社主コラム

2022年新春賀詞

2022年01月01日

明けましておめでとうございます。
3年越しのコロナ禍での新年になりました。特に新年明けてからのオミクロン株を中心とする流行は級数的に増加しています。重症化率はまだ顕在化していませんが、感染力は非常に強いことが窺えます。出来る限りの感染防御策を講じ、尚且つ早期の3回目ワクチン接種を働き掛けたいと思っています。

新型コロナを経験して、全世界の人々の健康意識の向上が起こりました。またテレワークや巣ごもり生活は、それぞれの生活習慣に大きな変化を起こしました。一つは効率的管理社会要請によるデジタル化への急速な変化です。もう一つは個人消費の変化が考えられます。
自分の消費行動や好みのものに対してお金を使うということが顕著になりそうです。

世界的な健康志向の向上に応えるべく、医療のファーストステージとしての手技医療の向上を今年も図っていきます。デジタル化への動きは、患者さん並びに社員の各種データのデジタル化を進めていきます。消費動向の変化については、患者さんの信頼並びに評価を上げられるよう社員一丸となって努力いたします。

本年も宜しくお願い申し上げます。

2021年のご報告

2021年12月29日

2021年もコロナに始まりコロナに終わる。残念ながらコロナとの付き合いも慣れていった1年でした。東京は1月8日の緊急事態宣言発令からまん延防止等重点措置も含めて9月30日まで続きました。長いコロナとの戦いで菅内閣から岸田内閣への変更もありました。最近はオミクロン株の出現により日本もじわじわ増えてきている現状にあります。

しかし、出遅れたワクチン接種も順調に進み、そんな中、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、熱い競技に大変励まされました。また、大谷翔平選手の二刀流での活躍は、次元の違う新しい時代を創る素晴らしいものでした。

そんな世情の中、医療職のスタッフやサポート部隊は出来うる限りの感染防止に留意しながら、必死に業務を遂行してくれました。感謝に堪えません。残念ながら一部スタッフや院が罹患をしたことは大変残念でしたが、最小限に抑えることが出来ました。業界では施術家の早期ワクチン接種にも努力頂きました。

そんな中、「誇れるを当たり前に」をスローガンに治せる医療家・稼げる医療家・きれいな院を目標に社員全員で頑張りました。「日本を健康にする」「地域を健康にする」を成就するため多くの新商品の導入を行いました。1人当たりの労働生産性も大きく向上し、院も大分きれいになり、コロナ禍ではありますが、業績もコロナ前に近づきつつあります。

コロナを経験して人々の価値観や時代がITやデジタル化に大きく変化していく中、健康志向は益々強くなる傾向があります。「日本を健康にする」目標を失わずこれからも走ってまいります。一年間誠にありがとうございました。良いお年をお迎えください。

2021年明けましておめでとうございます。

2021年01月15日

 日本はもとより世界中がコロナコロナで2020年が暮れ、コロナコロナで2021年が始まりました。1月13日現在、11都府県に再度の緊急事態宣言が発令されました。この動きは大都市圏だけでなく地方にも出されるかもしれません。外国人の入国も禁止されました。コロナパニックは世界全体の問題です。世界全体の罹患者が1億人を超え、将に新型コロナウイルスCOVID-19との戦いは、人類の存亡をかけた世界大戦の様相を見せてきました。

 私どもの接・整骨院も患者様そして社員・スタッフの感染予防に万全を期しながらの診療活動を行っております。私たちの行う整骨医学は運動系の痛みを取り健康姿勢を作り出すことにより、免疫機構を司るナチュラルキラー細胞の活性化を170%も上げることがわかっています。今こそ多くの国民の皆さんに提供したい医療活動です。コロナ禍で色々な事が制限される中、国民の皆さんは多くのストレスを抱えています。テレワークも増える中、腰痛・不良姿勢痛・運動不足による怪我も増えています。今こそ国民の皆様の健康を創り出す有用な医療機関であると自負しております。出来うる限りの感染予防策を行い、この時代に少しでも国民の皆様の免疫を上げ、健康に導くためのお役に立ちたいと社員・スタッフ一同、心を一つにしております。

 ありがたいことに、感染予防策の徹底により医療活動の中では1人のコロナ罹患者を出していません。今年はさらに感染予防対策の改善を加え、地域の皆さんの健康・日本の健康を創ってまいります。合わせてコロナ禍を乗り越え、今年の経営方針である 「誇れるを当たり前に」 の題目の通り、患者様から信頼を積み重ね、医療家としての自分を、自分の所属院を、CMCを「誇れるを当たり前」にできるように社員一丸となって努力してまいります。

 2021年、本年もよろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

2020年を振り返って

2020年12月29日

2020年は中国武漢で発症した新型コロナウイルスCOVID-19が世界を席巻した年になりました。
世界同時期にこれほど世界を巻き込んでダメージを受けたことは、知る限り初めての出来事ではないでしょうか?世界大戦でさえ、一時に世界中ということにはなっていません。将にグローバル化が生んだパンデミックです。

日本においても緊急事態宣言が出され、東京オリンピック・パラリンピックも1年延期ということなりました。日本全体、世界全体が経験したことのない対応に迫られました。そんな中、有資格者が治療を行う医療施設は、「社会生活を維持する上で必要な施設」であるため休止要請の対象外となり、日常になくてはならない業種として、都心部の一部院を除いてほとんどの院で診療を継続させていただきました。

日本全体・世界全体が適切なCOVID-19の封じ込めと正常な日常経済活動をどのように両立させるかの狭間で苦しんできました。
弊社もこの1年はCOVID-19に対しての防御策を徹底しながら、「自分の価値を高める」を年度方針に掲げ、新しい時代に適応した接・整骨院像や治療院像を患者さんに提供させていただく1年でもありました。より高い医療サービスを提供できるようになったのではないかと思っています。院長並びに社員スタッフの皆さんは、本当によく頑張ってくれました。誠にありがとうございました。

社内的には弊社教育システムであるカレッジをE-ラーニング化し、いつでもどこでも履修できるように変更いたしました。実践セミナーや会議もオンラインを有効に活用し、質の高い履修ができました。コロナ禍ではありましたが、船堀中央接骨院・鍼灸院、落合中央接骨院・整体院、カラダキュア浜松町・大門院をオープンいたしました。CMCの冠試合で、千葉ジェッツふなばし戦が例年通り執り行えたことは大変うれしい限りです。

個人的には、大東流合気柔術の本部長に就任いたしました。本来なら海外並びに国内のセミナー等を沢山こなす予定でしたが、コロナ禍で毎週のオンラインセミナーを国内外に発信しています。COVID-19との戦いはまだまだ続きそうではありますが、1年間誠にありがとうございました。
うつらない・うつさないを徹底し、素晴らしい2021年を迎えましょう。
良いお年をお迎えください。 感謝 

新型コロナウイルスを超えて

2020年04月18日

まず新型コロナウイルスでお亡くなりになられた方、罹患された方、またその影響で辛い思いをされているすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、その対応に日夜戦われている医療関係者の皆様、政府関係機関の皆様、国民生活を円滑に動かすために働かれている皆様に心から敬意を表します。また、日夜医療家として患者さんの健康に寄与する弊社の社員の皆さんに厚く感謝申し上げます。

政府は4月7日、7都道府県に対して、16日には全国に対して緊急事態宣言を発令いたしました。また、東京都は13日、接骨院をはじめとする柔道整復施術所、鍼灸・マッサージなど、有資格者が治療を行う医療施設は、「社会生活を維持するうえで必要な施設」であるため休止要請の対象外とするとし、適切な感染防止対策の協力を要請しました。

このような状況下で公衆衛生学を履修した国家資格者である我々医療家の役割は、大変重要だと思っています。外出自粛やテレワークに伴う腰痛や身体の不調、運動不足による循環不全、また指導者がいない中での子供たちの遊びに伴うケガ等が心配されます。院においてはそれらの需要に応えられるように、地域の皆様の健康を守る役割を粛々と行っております。

今回の相手は目に見えないウイルスです。患者さんの健康を作る第1歩として、医療家が新型コロナウイルスに罹患しない、それが医療者としての絶対条件として、弊社では毎朝の体温測定、マスク、ゴーグル、ゴム手袋、毎ベッドアルコール消毒、毎手洗い、毎日白衣洗濯、次亜塩素酸噴霧。そして私生活コントロール。
以上のような感染防止策を心がけております。

日本全体、いや世界全体が新型コロナウイルスとの戦いを行っております。政府・自治体の指導の下、地域の皆さん、国民の皆さんの健康促進を、また、「苦痛の除去と安心の提供」を私どもの出来る範囲の中で行ってまいります。
朝の来ない夜はありません。自ら出来ることをしっかり行い、明るい日本の夜明けを共に作り出して参りましょう。

2020年新年おめでとうございます

2020年01月01日

2020年、今年もよろしくお願いいたします。
年初にイラクへの空爆があり、アメリカとイランは一気に戦争状態になりました。米中の貿易戦争は長期戦になることは必至です。北朝鮮との状態も好転の兆しが見えません。アメリカの大統領選挙もあり、国際情勢はかなりの変動緊張状態にあります。
この緊張状態がうまく収束してくれれば、2020年夏は東京オリンピック・パラリンピックの開催で、日本全体が大祭典を通して華やぎ、世界の国から多数の観光客が日本を訪れることでしょう。
また、多くの国の人々がメディア等を通して日本を知ることにもなります。私たちの整骨医学や東洋医学を世界の人たちに知っていただく、良いチャンスだと思っています。弊社でもいくつかの参画を進めています。

ここ数十年の間、日本は少子高齢化時代なお且つ人口減少が大きな問題として降りかかってきます。人口比率の多くを高齢者が占める時代になりました。より快適に高齢者の皆様に元気でいただくことが、重要な日本の課題になりました。健康寿命をどうしたら伸ばすことができるか?フレイル(健康と介護の中間状態)の改善をどのようにするのか?これらのことが主要な課題となるのです。

私たち業態も大きな変化の時代を迎えています。
「療養費の専門委員会」「広告の検討会」等の答申を待つまでもなく、時代の流れやニーズは大きく変化しています。ほねつぎとしての保険診療の時代から国民の健康へ寄与する時代に、「痛みをとる」時代から「早く痛みを取り・健全な身体を作り・機能を高め鍛える」時代に、「受身の治療」から「健全姿勢が健康を創る」このような時代に変化させることを社会が求めています。
そのために、昨年から多くの「CHANGE!CHALLENG!」を志向してきました。今年はこれらをどんどん実行する年でもあります。

柔道整復師やはり師、きゅう師としての核を大切にしながら、今の時代に合った新しい医療家像を創り上げる所存です。本年もお力添えをよろしくお願い申し上げます。

2019年ありがとうございました

2019年12月30日

2019年は令和に改元された記念の年でもあります。平成の時代から令和の時代へと新たな幕開けの年でもありました。調和と発展を兼ね備えた素晴らしい時代を築けることを願ってやみません。

日本国内では温暖化の影響でしょうか?大きな台風が東京や千葉を直撃し、多大な被害が出ました。被災された皆様には深くお見舞い申し上げます。
16歳のグレタさんの話でも分かる通り温暖化は喫緊の課題です。それぞれが意識を高めて個人でも国家でも問題に取り組まなければならないと、強く感じさせた年でもありました。
国際的には北朝鮮の挑発、徴用工問題から日韓関係の悪化、米中の経済戦争、香港の反中国デモ、英国のEUの離脱問題など心配の種は尽きません。

電子化の波が進み電子マネー化がかなり進みました。業界では施術管理者制度と臨床実習制度が実行され、その基準に沿って業界が動いてきました。療養費と広告の2つの委員会の動向を見ながらも、働き方改革、人口減で高齢化する市場をとらえながら弊社もChange!Challenge!を進めた2019年でした。
起業して37年たち、起業時に作った制度システムをスクラップ・ビルドし続けています。令和の時代にふさわしい新しいCMCを志向し続けています。

個人的には大東流合気柔術並びに一刀流剣術道統継承者として、国内外で指導活動を進めています。若い頃より稽古量がずいぶん増えました。また、趣味のバンド活動は適時ライブを行い絶好調です。
大きな病気もなく過ごすことができました。社員の皆様、業界の皆様に厚く感謝申し上げます。家族が心の支えになったのは言うまでもありません。1年間誠にありがとうございました。

深謝

 

私たちの仕事

2019年09月10日

「日本を健康にする」はCMCのミッションです。
ケガの治療と予防は柔道整復師のモットーですし、身体の全体バランス調整は、はり師、きゅう師の本業です。どちらも人間の身体を健康にすることです。

建物の基本は土台や柱。人体で例えれば骨です。建物の外壁や内壁は、人体では筋肉です。
上水道・下水・電気配線これらが神経並びに気血の流れになります。私たちは運動器系のスペシャリストとして、骨筋・神経気血の流れを正常化し、機能的に働くようにすることが役割なのです。それが患者さんや国民の皆様の健康を増進し、パフォーマンスを向上させ、機能的で快適な生活を送ることにつながるのです。

1、痛みをとる(ゆるめる)
痛みは運動器の働きを停止し阻害します。心のストレスも大変大きいものです。

2、調整する(ととのえる)
運動器が最大のパフォーマンスが発揮できるように解剖的位置を揃えていくのです。

3、鍛える(きたえる)
現状以上の能力を上げていくためには、筋や骨の正しい位置での負荷運動です。

 

私たちの医療活動は、

1、健康年齢を伸ばします。
寝たきりにさせない・車いすに乗せない・ピンピンころりの世界を作れます。

2、それぞれのパフォーマンスを上げて快適な活動を提供します。
今持っている個の運動機能を最大限活かせるよう調整するのです。スポーツ選手は能力が上がり、ケガに悩んだ子供はけがをしなくなります。

3、運動器強化は、万病に効きすべての人を健康にします。
運動器系を緩め・整え・鍛えることは、血流が増え、内臓や神経の圧迫がなくなります。これは気血の循環改善につながり、血圧の安定・循環不全の改善・呼吸がスムースになり・消化吸収が整ってきます。すなわち万病に効くことに通じるのです。

私たちの医療活動は素晴らしい効果性を持った素晴らしい仕事です。目の前の苦痛の除去だけでなく、運動器系のスペシャリストとして広い視野を持ち日常の診療活動を行いましょう。
そしてそれが、地域を・日本を・世界を健康にしていくのです。

千葉ジェッツふなばし

2019年03月08日

3月2、3日とプロバスケットボールチーム【千葉ジェッツふなばし】のメディカルパートナーである弊社CMCの冠試合を行いました。
ライジングゼファー福岡を迎えて連勝し、35勝7敗として現在Bリーグトップを独走しています。

振り返れば2011年春に、千葉テレビさんと千葉興業銀行さんから同時にお話をいただきました。地元船橋から初めて生まれるプロスポーツチームを色々な面から支えてくれないかとの話でした。
当時、千葉ジェッツの社長であった梶原健さんの熱意にもほだされ、スポンサーとして、またメディカルパートナーとして千葉ジェッツのバックアップを引き受けました。

当初、知名度もなく、試合をやっても観客は集まらず、なかなか勝つこともできないという状態でした。BJリーグ、NBLリーグを経由して2016年にBリーグが発足しました。その間、千葉ジェッツは地元の学校への教育活動や地域イベントを重ね、着実にスポンサーを集め、現在の島田慎二社長を中心として選手の補強、観客の動員等を重ねていきました。

共に歩んだ9年の月日は、天皇杯3連覇、観客動員ダントツの日本一となり、地元の誇り高きプロバスケットボールチーム【千葉ジェッツふなばし】へと育ちました。特に今年は念願のBリーグ優勝の可能性も高くなってきました。

年2回行われる弊社の冠試合を指揮するCMC本社、現場のスタッフの皆さん、選手のフォローに当たるトレーナーの皆さん、選手やフライトクルーのメンテナンス担当の院の皆さん、ブースターとして試合を盛り上げてくださるCMCスタッフの皆さん、院名に【ジェッツ】の称号を掲げる院の皆さん、この全てのCMCの皆様のお陰様で、【千葉ジェッツふなばし】は強くなりました。
これからも力を合わせて、【千葉ジェッツふなばし】と共に成長していきましょう!

2019年院長チャレンジ研修

2019年03月04日

平成31年2月4日から20日までの約3週間にわたり、院長チャレンジ研修を行いました。
今年は7人のチャレンジャーが新院長に立候補しました。この7人のメンバーと選ばれるべき院長像を求め研鑽してまいりました。

毎年の事ではありますが、院長になるための最低限度の知識・技術・マインドの履修はありますが、特に力を入れているのは、どうしたら患者さんに選ばれる人間になれるか?これに主題が置かれます。選ばれるに足る知識は?技術は?そうあるべきマインドは?との問いかけから始まり、その探求を自身で見つけて行っていくことになります。私自身が教えるというより、参加するチャレンジャーが自ら考え、計画を立て行動していきます。

今年のメンバーも大健闘しました。この後1年間のフォローアップを行いながら、ピカピカの院長になっていきます。ご協力いただきました内部講師の皆様、OBの先生方、外部の関係機関の皆様、厚く御礼申し上げます。今後とも温かく見守ってください。

柔道整復師・鍼灸師として働きたい方へ