社主コラム

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2018年度新入社員を迎えて

2018年04月21日

4月2日新本社に20名の新しい仲間を迎えました。この後まだ若干の入社予定者もあるようです。
国家試験を合格したとはいっても、故郷を遠く離れ初めて親元から上京したもの、初めて本格的に仕事をするもの。初めてづくしのフレッシュマンです。しかしまぎれもなくこの新入社員が私たちの会社のスターになり、新しい医療の時代を創る素晴らしい先生になります。

新入社員の教育は全社を挙げて行います。宿泊研修で行うフレッシュマンキャンプは医療家としての心構え、CMC社員として必要なCMCマインドを学んでいきます。自らが感じて・考えて・行動し、医療家のあるべき姿に近づいていきます。

次に日常の院活動をスムースに消化できるようにフレッシュマンスクールが行われます。ここでは、受付や院の決まりごと、日常の診療シュミレーションや基本知識・基本技術を学びます。新入社員が院に配置され困らないように、細かな配慮がされています。


院に配属された新入社員は、院になじむように短時間勤務から通常勤務まで約1年かけて順応させていきます。また新入社員一人一人には2,3年先輩の社員がチューターとして、日ごろの不安や悩み事の相談にあたります。このようにして、新入社員は少しずつ磨かれ、鍛えられ、成長して参ります。

患者さんの皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞ温かい気持でお育て頂きますよう切にお願い申し上げます。

本社の移転

2018年03月14日

東京駅八重洲中央口からまっすぐ走るメイン通り八重洲通り沿いにあるニュー八重洲ビル4Fに本社が移転いたしました。

2012年の4月から丸6年間、過ごしなれた八重洲北口通りの旧本社東京KMCビルを八重洲の再開発のため売却いたしました。
旧本社ビルも後ろにさくら通りを控え魅力的な場所でしたが、新しい本社は反対側には新築中のブリジストン美術館。並びには銀行やタリーズコーヒーやローソンがありとても便利です。
東京駅や日本橋駅からの距離は旧本社とほとんど変わりません。東京のメイン通り沿いですので通行人の数が違います。旧本社より窓の部分が多く光の量を多く感じます。
オフィスとセミナールームや接客ルームがワンフロワーになり使いやすくなりました。

 

荷解きがやっと終わりまだ落ち着きませんがわかりやすい場所ですので、お近くにおいでの際はどうぞお立ち寄りください。お待ちしています。

2018年新年おめでとうございます

2018年01月05日

隣の国では穏やかならぬ気配が漂っている昨今ではありますが、皆様は健やかな新年を迎えられたと思います。本年もよろしくお願いいたします。

2018年は「戊戌(つちのえいぬ)」年。戊・戌ともに五行で言えば土の性質です。重なって土の勢いを増していると言えます。「土」はそれぞれの季節の変わり目を表します。即ち変わり目が強まる年になりそうです。この変わり目をプラスの変化に転じて参ります。

一段高いところから今の日本を考えると、あと数年で65歳以上人口は1/3になり、75歳以上人口は1/4になります。私たち医療健康業界は未曽有の高齢化の時代を迎えています。「寝たきりにさせない」、「車いすに乗せない」この2つは医療家としての大きな役割です

ここをしっかり見据え、整骨院や介護という枠にとらわれず、広く患者さんが求めるものを提供していくつもりです。日本を健康にする。地域を健康にする。というビジョンが成就できるように今年も社員一丸となって全力で邁進して行きます。何卒よろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

2018年のCMCグループ経営方針

「プラスへのChallenge!」

会社のchallenge・院のchallenge・個人のchallenge

柔整の未来セミナー

2017年10月23日

 10月23日参議院議員会館に於いて「「柔整業界の未来を語るセミナー」を(一社)全国柔道整復師連合会の主催で開催いたしました。台風が首都を直撃した直後また平日の昼間にも関わらず多くの柔道整復師の皆様に参集いただきました。

 お二人の東京大学医学部の先生をお招きしました。
生物統計学や疫学の権威である東大名誉教授の大橋靖雄先生
TV等で有名な腰痛の権威者東大22世紀医療センターの松平浩教授です。
第1部は松平先生の講演「腰痛診療のこれから~健康寿命の延伸に向けて」
第2部は大橋先生、松平先生、全整連の田中会長に加わっていただき「柔整の未来」と題してのパネルディスカッションを行いました。コーディネーターは私が務めさせていただきました。

 まず第1部の講演の話は驚くべき内容の話でした。腰痛の85%は非特異的腰痛。即ち明らかな異常や病気を伴わないものだということです。それは姿勢を正しくさせ、正常に歩かせることでほとんど治る。というものでした。その実技の映像はまるで私たちの整骨院で日常的に行っているものとほとんど変わりのないものでした。即ち「整骨・整筋・整膚」によるアライメントの調整であり、「緩める・整える・鍛える」ことにより正常体型に戻しての正しい歩行による運動だったのです。

 
 
第2部においては柔整の可能性について意義深いお話を伺いました。
急速な高齢化・膨れ上がる医療費・財政の悪化。そんな中で柔道整復師は医療費に比べ柔整療養費は1/3以下。地域に密着した7万人の医療マンパワー。副作用のない理学療法。このような利点があります。これを2025年問題の解決に使おうとする提案です。いわゆる2025年問題は高齢人口(65歳以上)が全体の1/3を超え、後期老人(75歳以上)が20%を超え、認知症人口が10%を超える可能性があるというものです。これに整骨院という場を活用しよう。柔道整復師という人財を活用しようとするものです。日本の国民を「寝たきりにさせない・車いすに乗せない」は高齢者自身最も望むことであり、整骨院や柔道整復師が出来ることなのです。整骨院を地域の健康センターとして正しい医学知識・調整技術・健康運動の発信基地にしていこうという構想です。
地域包括ケアも活かしながら厚労省や業界各所と話し合いを通じて一日も早い実現が必要との想いを強くしました。

 この「柔整の未来セミナー」第2回3回と続けて、国民健康に貢献する明日の明るい業界を作りたいと思います。

臨床実習に関する柔道整復を行う施術所の要件について

2017年08月16日

柔整学校は「柔道整復師学校養成施設指定規則」によって定められていますが、これが今回大きく変わります。
主な改正としては、柔整学校のカリキュラムが変わり、臨床実習が1単位から4単位へ拡充されます。

平成10年から比べると平成29年度(4月現在)において、文部科学省指定の大学も含めると、全国109施設の定員数は約8千4百人です。約8倍の増加となっています。いろいろな不正問題もあり、学校養成施設における臨床実習の充実等を通じた、柔道整復師の質の向上などが求められてきました。  これが柔道整復師学校養成カリキュラム等改善検討会で取りまとめられ、医道審を経て実施の段階に来ています。何が変わったかというと以下の項目です。

1.総単位数の引き上げ、最低履修時間数が変わります。

現行の85単位から99単位へ
2480時間から2750時間以上へ  新たに必要な教育内容が付加された

2.臨床実習の在り方が変わります

 臨床実習は学内に於いて行われていたが、この実習施設要件が拡大されます。
整骨院や接骨院でも臨床実習を受け入れられるのです。ただし以下の要件と、指定された16時間の柔道整復師臨床実習指導者講習会を受け臨床実習指導者にならなければいけないことです。

①臨床実習における到達目標が設定されており、これに沿って実習が実施できること。
5年以上の開業経験があること。
③専任教員の資格を有する柔道整復師、又は5年以上実務に従事した後に厚生労働省の定める基準に合った「柔道整復師臨床実習指導者講習会」を修了した柔道整復師である臨床実習指導者が配置されていること。
④過去1年間の施術日の平均受診者数が20名以上であること。
⑤臨床実習の実施に関し必要な施設及び設備を利用することができること。
⑥過去も含め療養費申請資格停止等の行政処分を受けていないこと。
⑦臨床実習を行うに当たり、患者に対して臨床実習を行うことを文書により同意を得ること。  なお、学校養成施設附属の臨床実習施設以外の柔道整復を行う施術所等において臨床実習を行おうとする学校養成施設は、あらかじめ行政庁に対して届け出ることとする。(変更になった場合にも届け出ることとする。) 臨床実習を受け入れる整骨院・接骨院はここをよく理解しなければいけません。
 
3.専任教員について

総単位数の引上げ等に対応するため、専任教員数を5名以上から6名以上になります。また、学校養成施設附属以外の臨床実習施設で実習を行う場合には、専任教員のうち、専任の実習調整者を1名以上配置することが必要です。

4.その他として

基礎分野14単位のうち、7単位を超えない範囲で、通信教育等の活用が可能になり、学校の備えるべき備品の変更があった。

これらのことを厚労省は平成30年4月の入学生から適用する予定です。
我社も学生の臨床実習の受け入れには積極的に参画し、柔道整復師の質の向上に貢献したいと思っています。

以下が厚労省の資料です。一読をお願いします。
 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000144985_1.pdf

2017年度新入社員

2017年04月03日


  
今年も21名の素晴らしいフレッシュマンを迎えました。

北は北海道から南は沖縄まで、故郷を離れて一人前の医療家を目指して入社された皆さんの素晴らしい未来づくりを共に築いてまいります。同時に、地域の患者様の基に胸を張って提供できる医療家にこのフレッシュマンを育てて参ります。

4月3日の入社式を経て、宿泊研修である新入社員キャンプを通じてCMCマインドを学んでいきます。感じて・考えて・行動し、医療家のあるべき姿を創り出していきます。
その後、日常の院活動をスムースに消化できるように新入社員スクールが用意されています。約1か月の研修期間を経て、新入社員は各院に配属され院の大切な医療スタッフとして患者さんとのコンタクトを始めて参ります。

それぞれの新入社員には2,3年目の先輩のチューターさんが一人一人付き、日ごろの不安になるようなことや悩み事の相談にあたります。このようにして、新入社員は少しずつ磨かれ、鍛えられ、成長して行くのです。

院も会社も新入社員を迎えることで多くのことを学んでいきます。時に院の非常識新入社員の常識は、ややもすると患者さんの目線に近いものがあるからです。新入社員が投げかける疑問や戸惑いを解決することも会社や医療を一歩進めるうえで貴重なものと考えているのです。

未来の医療を担う21人の大きな成長と発展を祈ります。

院長チャレンジ研修

2017年03月31日

3月10日から31日まで3週間、本年度の院長チャレンジ研修が行われました。
今年度の院長候補にチャレンジした6人が一堂に集まり、徹底的に院長になるためのトレーニングです。

院長チャレンジ研修は詰め込んで覚えることに主眼を置いていません。
受講自ら感じて、考えて、行動して、良いことを習慣化することです。
このことが成長し続ける秘訣だと思っています。若く燃え上がった時だけ業績が上がる。
これでは困るのです。未来永劫繁栄するための習慣取得研修でなければならないのです。

勿論、理念やCMCマインド・患者さんの心・リーダーシップ・マネージメント・繁栄する院長学・レセプトなどの座学、CMC医学・傷病学・東洋医学・新患のとり方・・JDCアスター・骨折脱臼実技・調整実技等の実技講習、広報販促・受付事務・カルテ講習・亜急性講習・エコー・治療計画・交通事故労災生保の取り扱い等の事務講座等、院長として必要な定型的スキルの習得はカリキュラムにあります。
しかしもっと大切なことは、新しい時代を切り開く感じる力・考える力・創造する力の開発に力が置かれています。企業訪問・異業種勉強会グローイングアカデミー・繁栄院調査や創造ワークやケーススタディなどの討論がふんだんに入っています。

自ら成長ロジックを身に付けた新しいスーパースターの誕生がとても楽しみです。

あらゆることに興味を持ち、より以上を求め、成長し続けるそんな院長になれ!!

2017年明けましておめでとうございます

2017年01月07日

 

旧年中は大変お世話様になりありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。

今年は酉年。私も大きな羽を広げ大空を回遊したいものです。一段高いところから今の日本を考えると、私たち医療健康業界は未曽有の高齢化の時代を迎えています。中高年者の健康志向は非常に強く大きな成長産業と言われています。酉の特徴は翼を持っていることです。我社も武器である翼を持てるように一生懸命精進いたします。

今年のグループ方針は

「どこよりも 誰よりも special」~1院1芸~

それぞれの院の売りを明確にして商品として仕上げ、会社としても大きく羽ばたく一年にしてまいります。本年もよろしくご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

平成28年度第1回「中学生職場体験」推進協議会

2016年07月25日

7月5日中学生職場体験推進協議会が都庁第1本庁舎にて開催されました。今年度から新たに推進委員として会議に参加させていただきました。都庁の青少年・治安対策本部、教育庁指導部の皆さん、職場体験を推進している各業界団体の皆様が集まりました。総勢60人を超える大会議になりました。

syokuba

弊社も古くから各院で職場体験を受け入れてきました。ところが会社全体でその意義や目的を各院に周知していなかったことは残念でなりません。安易に職場体験イベントとして中学生を楽しませるだけの対象として期日を消化していなかったか?気になるところです。

勿論この職場体験の趣旨は中学生に社会の一員としての自覚を促し、正しい社会観・勤労観・職業観を育成することにあるのでしょう。職場体験を通して、「仕事は大変だけど、意味のあるもの。何らかの形で社会の役に立っているもの。そして君たちの親や大人はみんな頑張っていること。がんばることは素晴らしいこと。一生懸命やると楽しいこと。」

こんなことが子供たちに伝えられたらと思って成りません。また、中学生の視点から院や会社が学べる良いチャンスでもあります。職場をテーマパークにしてはいけないこと。職場そのものが学びの対象であること。再確認させていただきました。

弊社としても、協同組合としても意図をしっかり伝え職場体験の必要性を院に業界に伝えていくことの大切さを痛感いたしました。

熊本地震災害支援金募金のご報告とお礼

2016年07月04日

各院の募金箱で皆様からお預かりした心温かい義援金は7月1日時点で
合計 395,531円 となりましたことをご報告いたします。
ご協力ありがとうございました。

義援金につきましては各院より日本赤十字社を通じて被災地へ
寄付させていただきました。

CMCグループ 社主 近藤昌之

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