「東京マラソン2025」にケア部隊を派遣しました!

昨日3月2日(日)に行われた「東京マラソン2025」に、東京都より依頼を受けた全国柔道整復師連合会(弊社 近藤昌之代表取締役社主が理事を務める)から22名の柔道整復師がケア部隊として参加し、完走したランナーの皆様などのケアを行いました。
弊社からは、近藤亮太院長、竹澤有花先生、大津朱里先生、内田尚登先生の4名にご協力いただきました!

今回18回目の開催となった「東京マラソン2025」では、37,785名(東京都速報値)のランナーの皆様が参加されました。

私たちの施術ブースでは、ゴールとなるフィニッシュエリアに近接する「TOKYO CHEER皇居外苑メイン会場」に設けられ、ゴール後に様々な症状のランナーの皆様がブースを訪れていただき、合計327名のケアを行いました!

今回、外国人ランナーも多数参加されており、ブースに来られた約6割が外国人ランナーでありました。ケアを行った弊社スタッフも身振り手振りや片言の英語、スマホの翻訳機などを使って、一生懸命に対応いたしました。

また、ランナーの中にはいわゆるマッサージが好きではないという方も、ケア後には「全然違う!」とお褒めの言葉をいただくなど、多くの皆様から感謝していただき皆の励みになりました!

今後も株式会社シー・エム・シーは、日本中の皆様の健康を守るために精進していまいります。