整骨医学を通して人類の幸福に貢献するCMC

代表挨拶

代表取締役 社主
近藤 昌之

健康になりたいという想いは誰しもが持つ当然の権利です。

価値観のおおきな変動期にある現代、この医療概念も病気やケガを治す世界から、病気やケガをしない身体づくりというように進化してきました。

整骨院はケガの診断治療をする接骨学と、ケガをしにくい身体作りの研究から生まれた体型調整の整骨学。この2つの整骨医学から成り立っています。

この整骨医学が未病予防や傷病予防に絶大な効果のあることがわかってきました。

つまり、整骨医学とは、傷病を治すだけでなく、免疫力を上げ病気にならない身体を作り出す21世紀予防医療です。

ところが整骨院に対しての国民の認知度はわずか10%に過ぎません。 国民の10人に1人しか、整骨院にかかったことがないのです。

副作用もなく、未病や傷病予防にも繋がる整骨医学をもっと多くの皆さんに知っていただきたい。国民の免疫力を上げ医療費の削減にも繋がる、素晴らしい整骨医学や東洋医学を多くの皆様に知っていただき、21世紀の国民医療に育て上げようと思っています。

CMCグループは、日本はもとより世界の皆様に整骨医学を普及拡大していくことを使命としています。

理念

院是