2025年を振り返って

今年もいろいろなことが起こりました。
800年ごとの大きな文明の変換期のうねりの中で、西洋から東洋へ変化のうねりの中に今年も生きてまいりました。

世界を見渡せば
グローバリズムとボーダレス化の世界の流れの中に、強いナショナリズムの台頭という時代の反作用を感じます。アメリカ・中国・ロシア等の強いプレゼンスの間で自国ファーストの力の時代が始まり、不確実性は強まるばかりです。

日本においては
・初の女性首相誕生、安全保障協力の拡大など、「政治・外交面では大きな転換期:が期待できています。
・経済は歴史的な賃上げと、米国関税ショックによる輸出減速が同時進行し、インフレと株高・円安という不安定な状況を感じます。
・社会面では、出生率の低さと外国人住民の増加という人口構造の大きな転換点に直面してきました。
・高市発言に伴う中国の過剰反応に伴う日中関係の緊張を生み、安全保障に対しての取り組み変化・サプライチェーンの再構築・国内産業への影響等が大いに気になるところです。

整骨院・接骨院業界においては
・競争激化、供給過多
・保険制度、療養費の規制強化
・自費診療へのシフト
・周辺業種との競争、代替サービスの台頭
・新卒資格者の減少
・労働環境の厳格化
等々、業界にとっては逆風と思われる状況です。

弊社の取り組み 
「動け!成果を作り出せ!」の号令の元
・自費サービスへのスピーディーな転換
・24時間健康プロジェクトの増進
・患者さんの来院しやすい診療時間への変更
・健康コーチングの促進
・新院の出院
・労働環境の改善
等々を行ってまいりました。

患者様を少しでも健康にしたいという使命をもって走ってまいりました。患者様は勿論、お取引会社様、社員の皆様。2025年誠にありがとうございました。

2026年も宜しくお願い申し上げます。

2025年師走
株式会社シー・エム・シー
代表取締役社主 近藤昌之

出版物紹介

からだの「ゆがみ」を治して健康になろう!

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西東社 近藤昌之著

整骨医学が地域を救う
  ―骨と筋のスペシャリストCMCグループの挑戦

アイエヌ通信社 鶴蒔 靖夫著