健康グローバルビジョン

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国民全体が、健康な老後を過ごすためには、日本発の健康モデル「健康立国日本創生」を作り上げることが必要です。

そのためには健康基本法を制定し、病気やケガをしない身体つくりを実現することです。

病気やケガをしない身体づくりは究極の医療費削減対策であり、整骨医学や東洋医学は大いに力を発揮することができます。

「健康立国日本創生」の一つ目の柱は徹底した健康教育です。

食育・心育・体育の3本柱が必要です。自分の身体は自分で守るのです。
それは教育に尽きます。

二つ目の柱は免疫力を上げ、副作用のない整骨医学を医療のファーストステージにしていくことです。

病気になったらケガをしたらの事後対応の医療から、病気やケガを未然に防ぐ、未病医学・予防医学の創生を確立することが必要です。

この健康立国日本創生モデルを人口増で医療機関が少なく低所得で苦しむ多くのアジアやアフリカの国々はじめ世界に発信をしていく使命を、我々は担っているのです。

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