社主コラム

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新型コロナウイルスを超えて

2020年04月18日

まず新型コロナウイルスでお亡くなりになられた方、罹患された方、またその影響で辛い思いをされているすべての皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、その対応に日夜戦われている医療関係者の皆様、政府関係機関の皆様、国民生活を円滑に動かすために働かれている皆様に心から敬意を表します。また、日夜医療家として患者さんの健康に寄与する弊社の社員の皆さんに厚く感謝申し上げます。

政府は4月7日、7都道府県に対して、16日には全国に対して緊急事態宣言を発令いたしました。また、東京都は13日、接骨院をはじめとする柔道整復施術所、鍼灸・マッサージなど、有資格者が治療を行う医療施設は、「社会生活を維持するうえで必要な施設」であるため休止要請の対象外とするとし、適切な感染防止対策の協力を要請しました。

このような状況下で公衆衛生学を履修した国家資格者である我々医療家の役割は、大変重要だと思っています。外出自粛やテレワークに伴う腰痛や身体の不調、運動不足による循環不全、また指導者がいない中での子供たちの遊びに伴うケガ等が心配されます。院においてはそれらの需要に応えられるように、地域の皆様の健康を守る役割を粛々と行っております。

今回の相手は目に見えないウイルスです。患者さんの健康を作る第1歩として、医療家が新型コロナウイルスに罹患しない、それが医療者としての絶対条件として、弊社では毎朝の体温測定、マスク、ゴーグル、ゴム手袋、毎ベッドアルコール消毒、毎手洗い、毎日白衣洗濯、次亜塩素酸噴霧。そして私生活コントロール。
以上のような感染防止策を心がけております。

日本全体、いや世界全体が新型コロナウイルスとの戦いを行っております。政府・自治体の指導の下、地域の皆さん、国民の皆さんの健康促進を、また、「苦痛の除去と安心の提供」を私どもの出来る範囲の中で行ってまいります。
朝の来ない夜はありません。自ら出来ることをしっかり行い、明るい日本の夜明けを共に作り出して参りましょう。

2020年新年おめでとうございます

2020年01月01日

2020年、今年もよろしくお願いいたします。
年初にイラクへの空爆があり、アメリカとイランは一気に戦争状態になりました。米中の貿易戦争は長期戦になることは必至です。北朝鮮との状態も好転の兆しが見えません。アメリカの大統領選挙もあり、国際情勢はかなりの変動緊張状態にあります。
この緊張状態がうまく収束してくれれば、2020年夏は東京オリンピック・パラリンピックの開催で、日本全体が大祭典を通して華やぎ、世界の国から多数の観光客が日本を訪れることでしょう。
また、多くの国の人々がメディア等を通して日本を知ることにもなります。私たちの整骨医学や東洋医学を世界の人たちに知っていただく、良いチャンスだと思っています。弊社でもいくつかの参画を進めています。

ここ数十年の間、日本は少子高齢化時代なお且つ人口減少が大きな問題として降りかかってきます。人口比率の多くを高齢者が占める時代になりました。より快適に高齢者の皆様に元気でいただくことが、重要な日本の課題になりました。健康寿命をどうしたら伸ばすことができるか?フレイル(健康と介護の中間状態)の改善をどのようにするのか?これらのことが主要な課題となるのです。

私たち業態も大きな変化の時代を迎えています。
「療養費の専門委員会」「広告の検討会」等の答申を待つまでもなく、時代の流れやニーズは大きく変化しています。ほねつぎとしての保険診療の時代から国民の健康へ寄与する時代に、「痛みをとる」時代から「早く痛みを取り・健全な身体を作り・機能を高め鍛える」時代に、「受身の治療」から「健全姿勢が健康を創る」このような時代に変化させることを社会が求めています。
そのために、昨年から多くの「CHANGE!CHALLENG!」を志向してきました。今年はこれらをどんどん実行する年でもあります。

柔道整復師やはり師、きゅう師としての核を大切にしながら、今の時代に合った新しい医療家像を創り上げる所存です。本年もお力添えをよろしくお願い申し上げます。

柔道整復師・鍼灸師として働きたい方へ

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